株式会社Ray of hope

地域防犯への取り組みはこれからの重要な課題と考えています。

皆様の身近でも、まだまだ防犯が必要な場所があります。

地域の自治体や自治会とも連携しながら、

街の安心、安全への取り組みを推進していきます。

防犯カメラ設置の需要は高まるばかり。地域の自治会も凶悪な犯罪などから子供やお年寄りなどの弱者を守る取り組みを開始しているところが増えてきております。そんな中で、設置したカメラがきちんと動いているか、定期的な確認は必須です。わたしたちは日々、一台でも多くのカメラの動作を点検し、地域の安全、安心活動に携わっていきます。

知人の住まい（既設住宅）へ無線IPカメラを設置してみました。とっても安価、とっても手軽に取付けができ、画像も意外にきれいです。外出先からスマホで確認もできますし、犯罪抑止にもなるのでよかったです。

panaのカメラを設置してみました。一人暮らしの高齢者宅の防犯に取付ましたが、きっかけは離れて暮らすご家族からのご依頼でした。防犯対策してないことが心配していることでしたが、これからはアプリを使用して遠隔からスマホで簡単に確認ができますので少しは安心ですね。

LEDランプが主流となってきましたが、センサライトはやっぱりハロゲンランプが威嚇になってよい気がしますね。

ご近所さん宅へ防犯カメラを設置しました。

近頃は特殊詐欺グループの強盗事件等、

ぶっそうな話しがニュースになり、日本中を騒がせています。

入られにくい住まいや街づくりのお役に立てると嬉しいです。

市内の工場へ防犯カメラを設置してきました。

本日も地域の方々の安心、安全を願っております。

エコで臭いも風もなく、遠赤外線効果で身体の芯から暖まる。

全く新しい暖房機をご紹介いたします。

再生可能エネルギーの本来あるべき姿として、自家消費をすることで、環境への配慮と共に、電気の購入量も抑えられるメリットがあります。
限られた枯渇エネルギーに頼らない世界への第一歩！を応援します。

電力と再生可能エネルギーの業界では、今後も新しい大規模市場が生まれると言われています。これからも、太陽光発電を有効に活用し、電力業界とのコラボで地球環境にとって、「さらなるエコ」、お客様にとって、「さらなる省エネ、コストダウン」を目指します。

オーナー様の発電所がきちんと発電しているか、パネルの汚れやボルトのゆるみ、PCSの動作確認など、PV発電所の点検を行っています。定期点検をすることは、今後の必須事項となってきており、なによりも安定した発電の確保を維持し、安心していただくことにつながります。

PV発電所の雑草を放置しておくと、短期間でとても育ちます。やがて、パネルに日陰をつくったり、虫や動物の居場所をつくってしまうため、電線等の損傷やその他の被害を引き起こす可能性があります。

雑草がなくなることで、発電の維持管理に大きく影響があります。年に何回かの定期的な除草をお手伝いしております。

低圧太陽光発電所の点検を行いました。

今日もしっかり発電していてよかったです。

インピーダンス測定を実施しました。

あるストリングで抵抗値が高かったので、サーモグラフィで見てみたら、

部分加熱が発生していました。

三重県にある野だて低圧太陽光発電所の電気点検です。

PCS直流側と交流側の絶縁抵抗測定を行いました。

測定値は問題ありませんでしたのでよかったです。

岐阜県にある野だて低圧発電所の電気点検を実施しました。

接地抵抗測定も良好で問題ありませんでした。ほんと良かったです。

デマンドレスポンスに使用する計測器を設置しました。

世の中は気候変動でどんどん気温がおかしくなってきていますね。

電力の需給がひっ迫した際に、威力を発揮するのがデマンドレスポンス・・。

なかなか難しいことかもしれませんが、我々もまずは環境に役立つことを

できることからやっていこうと思います。